旅と花、そしてヨーロッパウェディング
謎多き名画「モナ・リザ」。モナ・リザの背後の景色となったのはどこか、モデルとなった人は誰なのか。イタリアで描かれた絵画がなぜフランスに?レオナルド・ダ・ヴィンチが生涯手放さなかったと言われているこの絵。運命に翻弄され、今はルーヴル美術館を安住の地としていますが、そこまでの紆余曲折の足跡を紐解きます。モナ・リザの知られざる顔が今回のアカデミック・オンラインツアーで明かされるかも・・・。
通常の街歩き等のオンラインツアーに比べて、一つのテーマを深く掘り下げたアカデミック・オンラインツアー。テーマに沿ったレクチャーと街からの中継を組み合わせたこのツアーは、海外旅行の渡航制限が緩んだ将来でも予習的な側面で楽しんでいただきたいとブルーム・アンド・グロウが送る渾身のオンラインツアーです。
モナ・リザの人物が描かれた背後の景色に注目したことはありますか?左右の背景が別の場所であるといわれていますが、それぞれどこの場所を描いているのか・・・。実は今も残ると言われているその背景の場所を実際に訪れてみました。(動画)
モナ・リザのモデルとなったと言われる人物は誰か?どこで生まれ、育ったのか・・・。どんな家庭環境だったのか。そして気になる「モナリザ」の生みの親 レオナルド・ダ・ヴィンチとの関係は?その謎に徹底的に迫ります!
モナ・リザのモデルとなったと言われる人物の背景を理解したところで、次はそのモデルにゆかりのあった場所からライブ中継でお届けします。モナ・リザが描かれたとき、このモデルはどんな生活をしていたのでしょうか。現在の状況からその思いを馳せます。
イタリア出身の画家レオナルド・ダ・ヴィンチの絵画がなぜルーヴル美術館に渡ったのか?レオナルドは生涯3枚の絵を離さなかったと言われており、その一枚がまさにこの「モナ・リザ」。そんな絵画がなぜフランスの手に?その謎に迫ります。
安住の地「ルーヴル美術館」に落ち着いたかのように思われたこの名が「モナ・リザ」。ところが住まいをルーヴル美術館に移してからも、数々の困難に翻弄されてしまいます。フランスに渡ってからの波乱万丈の名画の宿命を追います。
昭和38年大阪府生まれ。大学卒業後、㈱日本旅行入社。海外旅行
ヨーロッパウェディング ル・マエストロのウェディングディレクターとして、現在はイタリア・フィレンツェを拠点に活動。日本で金融業界に10年近く勤めた後、2005年に海外ヨーロッパウェディングのコーディネートにフィールドを広げ、2006年から本格的にイタリア・フィレンツェに移住し、ウェディングプランナーとしてヨーロッパ全土を対象に結婚式を手がける。プランナーとして活躍する他、プランナーの養成スクールの講師として、次世代の教育にも努める。
オンラインミーティングアプリ「zoom」利用 / 1端末2名様までご視聴いただけます
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グループツアーの場合:参加費3,500円 (税込)
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